第2の矢:「授業改善」の視点から 実践したこと (1)「ねらい」・「しかけ」・「おさえ」を明確にした授業設計 (2)各教科の課題解決につながる「しかけ」の工夫による授業改善 (3)教育課程に位置付けた職員全員参加の相互授業参観と授業研究